久々の和太鼓 [つれづれ]
和太鼓、久々に顔を出す。出したとたん、ぶち合わせ太鼓の2番太鼓たたかせてもらう。うっはーと焦りながらも、フレーズは体が覚えている、ナントカナッタ。課題は、姿。綺麗なフォームになってなく、ぎくしゃくしてるんであります。自分で、わかる。
去年は1番太鼓をやりたいーと猛烈に思っていたが、今年の夏は忙しそうで、今から心に余裕がなく、なれている2番に決まってよかったーと、ほっとする。志が低め設定で、我ながら情けないす。
そんでもって、もうひと演目。秩父屋台囃子。あー全容がぜんぜんわからんちー!
これなんてプログレ?って感じですよー。
去年は1番太鼓をやりたいーと猛烈に思っていたが、今年の夏は忙しそうで、今から心に余裕がなく、なれている2番に決まってよかったーと、ほっとする。志が低め設定で、我ながら情けないす。
そんでもって、もうひと演目。秩父屋台囃子。あー全容がぜんぜんわからんちー!
これなんてプログレ?って感じですよー。
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