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ぐったり [つれづれ]

昨日のやる気満々ぶりはどこへ、というくらい、今日は動けなかった。
全く動かなかったわけじゃないけど、学校が休みだとあたしまで気がゆるむよ。
医者の薬は飲み続けております。だいぶよくなった。

そんな中、若手のCちゃんのやる気パワーをもらって
ほんのり嬉しいエバコンでした。
若い子たちが頑張ってるのを見るのはいいですね。

明日は、子どもの勉強を見てやらないと。
バカ度が進行しているからにゃ。



やっと復調してきた! [つれづれ]

今年3回目の引越に伴って、転校やら、旦那海外遠征でNYライブやら、その後右目付近のケガ、発熱、息子胃腸炎、結膜炎等々、だいぶ弱っておりましたが、やっと今日、少し復帰してきた感じです!

本来の自分に戻ってきたので、いろいろ周囲が見えてきました。
気持ちに余裕は生まれたけど、やることは山積みだっ!
だらしない自分に決別するべく頑張るぞ、と、人生、何度目かの決意。
結果を出そう、出すとき、出さねば。

3回も引越って? って思うでしょ?
本社より、仕事場303スタ設立→303スタ終了、練馬スタジオに移転→自宅兼本社移転
と、今年は引越ばっかしました。あーなんか持ってかれたけど、いろいろ処分して、シェイプもできたので
結果オーライかな。

自宅は、まだぜんっぜん片付いてないけど、
過ごしやすい家です。初のマンション住まい。7階だよっ!
景色がいいのだ。下界を見下ろしております、なんちて。

頑張るぞ、と思った気持ちを大切に、記録。


スッキリ!―たった5分間で余分なものをそぎ落とす方法 (幻冬舎文庫 か 26-2)

スッキリ!―たった5分間で余分なものをそぎ落とす方法 (幻冬舎文庫 か 26-2)

  • 作者: 上大岡 トメ
  • 出版社/メーカー: 幻冬舎
  • 発売日: 2008/08
  • メディア: 文庫



普段からもっと書けばいいのに [つれづれ]

ついつい書けないもんですな。
blogまめな人はエライ! マジで思います。

自宅も職場も引っ越したり、子どもたち転校したり、めっさあたふたしておりました。
まだ引っ越し案内とか、サッパリ出せていません。あーサッパリサッパリ。
自分サッパリしすぎやろ、別の意味で。

おまけに、過労で熱出して寝込んでいました。
今は、何をコーフンしているのかw 逆に眠れないで起きていました。
あ、でもそろそろ体が寝たがっている気がする。
目の上をケガしてね、本当は目を開けているのがつらくて、
モニタ見てると涙がでてくるのよ。
そんでもって、パンダ目。かなりヤバイ、老けた。

あーでも、久々にネットサーフとかして憩った。
今日はカリキュラマシーンライブでもあり、
実弾生活スタート日でもあり。
体調不全で申し訳ない、自宅から応援の念だけ飛ばします。えい。

娘作品 [子ネタ]

木こり小屋.jpg


夏休みの自由課題に提出した作品。

上橋 菜穂子さま [本大好き]

蒼路の旅人、文庫本でてたー。
いそいそと読んでおります。
今、一番注目の小説家さんかなあ。


蒼路の旅人 (新潮文庫)

蒼路の旅人 (新潮文庫)

  • 作者: 上橋 菜穂子
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2010/07/28
  • メディア: 文庫



やりたいことにシフトすべきだよな [つれづれ]

仕方ないからやってたことを、どんどんスピードアップして片付けて
やりたいことができるように整理整頓しなくっちゃ。

整理整頓、すんげー苦手。
でも、頑張らなくちゃ。人生、残り少ない。

いらないものを、ステルって、すごく大変。
好きなことイッパイなんだけど、
その中でも特に好きなことを選択していかないとダメなんだ。

また周期がやってきた [ヅガーン]

自分なんかいないほうが、世の中うまく回るのに。
なんて、また思いはじめた。卑屈だよ、まったく。
いろんなことから逃げ出したい気持ちで、また押しつぶされそうだ。
弱さは罪だ! わかってんだけども。
しかし、今年は、なんか、だめだオレ。
消えてなくなりたい。

漫画減少、本増加 [本大好き]

最近、週刊漫画雑誌を買うのをやめました。
大好きなんですけど、余裕がなくなってしまって。
その分、文庫本を買って読む時間が増えております。

パソコン通信時代からの友人、佐原正規氏が、文庫本の表紙を書いたというご縁で
今村恭子さんの「月族」を読みました。
古代の物語が好きです。愛をどこまでも貫く、というのは、好きです。
そして、月、好きです(^^)/ 自分が生まれた日の月を調べたら、十六夜でした。

小説とは関係ないですが、ノルウェー王太子の結婚にまつわる秘話も好きです。
好きになったお相手が、
・27歳にして3歳の長男を持つシングルマザー
・彼女の元恋人で子供の父親に当たる男は麻薬中毒で服役歴あり
・彼女自身もドラッグパーティーに出入りしていた…
そんな過去を告白されても、ひかずに愛したままでいられるものなのか。

過去を乗り越え、強く生きる姿を好きになったということなんでしょうけど。
というか、乗り越える強さがあったというのも、スゴイ。
全部受け入れる、懐の深さもスゴイ。



月族1 プラリネの物語 (小学館文庫)

月族1 プラリネの物語 (小学館文庫)

  • 作者: 今村 恭子
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2010/06/04
  • メディア: 文庫



月族2 ルーンの物語 (小学館文庫)

月族2 ルーンの物語 (小学館文庫)

  • 作者: 今村 恭子
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2010/06/04
  • メディア: 文庫



何者? [つれづれ]

久々にトップページ更新記念カキコ。
毎日書けよ、ブログ。と、自分ツッコミ。

みなさんは、何者ですか?
そして、更なる進化を遂げて、何者になりたいと思っていますか?

わたしは、何者であるか?
たぶん、自分の、一生のテーマです。
早くに職人さんになって、一生その道のプロを邁進する方もいらっしゃるでしょう。
わたしは、そういう人生にものすごいあこがれと敬意を抱きますが
そんなふうには生きられそうもない感じです(^^;

でも、何者かには、なりたいと思っていますー。
とりあえず今は、ZIZZの人とおかーさん、てかんじ?

天竺 [子ネタ]

ならぬ、転塾決意。

次の行く先を決める前に、これまでお世話になっていたところをやめました。
娘、受験するーって自分で言って、取り組み始めたんですが、
今まで通っていたところは4教科できないと上位クラスにいけないので
国算まあまあで理社が極端にダメな娘にはキツイ。
疲弊して自信を無くしてかわいそうな感じになっていたので
やめてしまいました。
良い塾だったと思いますが、娘には合わなかった。

いっそ受験もやめさせようか、と思ったけど、
子どものためにならないと思ったので、別の環境を模索します。
あきらめないことが成功への道なのだ!

来週から、別の塾の体験だー。

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